治療説明
Explanation of Treatmentデンタルエステティック
二キビ、肌荒れなどのトラブルに負けない強くて美しい肌を目ざす!大注目の"ミツバチ毒"の三大効果
※下記の試験はダメージを与えた肌(皮膚)にミツバチ毒を与えどのような効果(回復)があるのかを示したものです。
皮膚細胞再生によるトラブル払拭
肌トラブルが起こったときに、"ミツバチ毒"を投与すると、未投与時よりも80%以上皮膚再生を行うことが実証済み。 これは、"ミツバチ毒"の抗菌、抗炎症、傷治癒力が高いため。

皮膚細胞再生によるトラブル払拭
コラーゲンの生成機能を活性化させるので、肌の代謝がUPして、できてしまったシミをスムーズに排出。 また、不足しがちなコラーゲンを補って、シワやたるみを回避するアンチエイジング効果も。

皮膚細胞再生によるトラブル払拭
皮膚細胞成長因子の生成率を高めて、皮膚の活性化を促すと同時にターンオーバーを正常に戻す働きもあるため、代謝のよい、若々しい肌をキープできる。

ミツバチ毒とは?
- ミツバチが天敵から女王蜂を守るための武器。
- 古代エジプトでは、"治療用の魔法の薬"として使用されていたと言い伝えられている。
- 医学の父、ヒポクラテス(紀元前460年~紀元前377年生存の古代ギリシャの医師)が、"神秘な薬"と話したことから、医学の分野で広く浸透。
- 抗菌、抗ガン、免疫力増進などの薬理効果を発揮するとして、医療の場で採用されている。(右図参照)
- 韓国では古くから、皮膚炎、リューマチ性関節炎などの抗炎症剤として、民間療法や漢方療法で活用されているなじみの深い成分。
- 韓国の農業振興庁(日本の農林水産省にあたる公的機関)が、皮膚細胞のコラーゲン生成と皮膚再生促進能力に優れていることを発表したことで、化粧品に取り入れられるように。
POINT
lNCl(世界で使用できる化粧品原料の登録機関)において、すでに登録されている成分であるが、今回、日本化粧品工業連合会に初めて登録された新成分!
ミツバチ毒の採取方法で国際特許取得!安全と安心を兼ね備えた精製成分のみを使用
ミツバチを殺さずに毒を採取する特殊技術の秘密
韓国の農業振興庁(日本の農林水産省にあたる公的機関)と、韓国N0.1のドンソン製薬の共同研究によミツバチの毒を採取するときに、ミツバチを殺さない方法を開発。
厳選された養蜂農家の成分のみを使用しているから安全で安心!
"ミツバチ毒"を採取する際のミツバチは、韓国の農業振興庁が指定している養蜂農家で採取。
この養蜂農家は、汚染のない広大な自然の土地を所有し、健康的なミツバチを管理しているので、高品質な"ミツバチ毒"を採取できる。 また、臨床実験で、目や口に入った場合でも安全であることが認められている。
a.c.careの臨床実験にて、肌トラブル払拭の驚くべき結果が実証!
1~2週間で見違える肌が手に入る!
朝・晩、1日2回、a.c.careシリーズのベノムクレンザーで洗顔後、同じシリーズのベノムエッセンスをまんべんなく塗布。
大人二キどや肌トラブルで悩んでいる人が多い、20代女性に試験をした1~2週間後の結果は以下の通りです。
試験 1
脂性肌で、おでこの二キビに赤みのある二キビが絶えなかった女性の結果。 二キどの赤みが引き、凹凸も目立たなくなったことがわかる。
試験 2
不定期に口のまわりにポツポツと現れる二キビは、治りにくい部分。 炎症を起こしていた二キビも、"ミツバチ毒"の効果で跡になることもなくキレイに。
試験 3
ストレスによって頬全体に二キビが発生。 凹凸と炎症の激しかった二キビも、2週間後には穏やかに。 その後、1週間で元通りの肌に。
試験 4
季節の変わり目で肌が不安定になり、頬にポツッと大きな炎症が発生。 色白な肌に目立っていた赤みも、3日目には皮膚が再生して治り始めている。
美容大国韓国では美肌意識の高い男性にも支持されています。思春期二キビや皮脂分泌により二キビに悩んでいる20代男性に試験をした1~2週間後の結果は以下の通りです。!
試験 5
大きく腫れ上がるのが特徴な思春期二キビ。 潰して凹凸になってしまい、悪循環を繰り返していたが、ベノムクレンザーで朝晩ていねいに洗顔をした結果、凹凸もスムーズに。"ミツバチ毒"の治癒力の高さを実感!
試験 6
ストレスによる男性ホルモン量の過剰分泌で二キビができやすいフェイスライン。 これは、ストレスをかかえた女性にも起こる現象。"ミツバチ毒"は、思春期二キビのみならず大人の二キビにも効果的と言える。
韓国No.1製薬会社"ドンソン製薬"の実力"ミツバチ毒"化粧品を作っている唯一のメーカー
ドンソン製薬の歴史
ドンソン製薬は、国立ソウル大学校薬学大学、カトリック医科大学附属病院皮膚科など韓国有数の研究機関と20年に渡り研究をつづけている医薬品化粧品製造メーカーです。
1957年 | 製薬会社としてスタート |
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1960年 | 化粧品事業を開始 |
1972年 | 二キビケアに特化した化粧品を販売 |
2005年 | 韓国の農業振興庁とともに"ミツバチ毒"の研究スタート |
2008年 | 韓国にて"ミツバチ毒"化粧品の人による臨床試験開始 |
2010年 | 韓国にてa.c.careを発売 |
同年 | "ミツバチ毒"がニュースに取り上げられ、a.c.careBee'S商品が大ヒット |
いち早くニキビケア化粧品を展開した、ドンソン製薬の商品ラインナップ
1972年 | タグリン懸濁液 皮脂過多による二キビ専用治療剤の一般医薬品としてデビュー。 |
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1985年 | 工グリン液 抗菌抗炎性二キビの治療剤が一般医薬品に。 |
1998年 | エーシーケア 初代エ-シーケアが誕生。天然で低刺激を追求した化粧品。 |
2003年 | エーシーケアサイ工ンティフイック ナノ技術を採用した集中ケア。 |
2009年 | エーシーケアドクター 敏感性トラブル肌専用として開発。 |
2010年 | エーシーケアビーズ 唯一の"ミツバチ毒"入りとして大ヒット! |

ダグリン懸濁液

エグリン液

エーシーケア

エーシーケア
サイエンティフィック

エーシーケア
ドクター

エーシーケア
ビーズ
"ミツバチ毒"は韓国のニュースで話題に!
'05年より共同研究をスタートした韓国の農業振興庁(日本の農林水産省にあたる公的機関)が、"ミツバチ毒"化粧品、"a.c.care"はニキビや肌荒れに効果的と発表。
その発表により、「二キビに効果的なら化粧品ではなく医薬品に値するのでは?」という論議が勃発し、"KBS"を始めとするニュースで数多く報道されるように。
その結果、商品を買い求める人でドンソン製薬のH.P.や公式ショッピングサイトはアクセスが集中し、2日間アクセスがダウン。
生産が追い付かず、半年待ちという大ヒット商品に!
