ドクターズ・インタビュー

ドクターズ・インタビュー

Doctors Interviewn

高宮 善正 先生の写真

先生の専門分野について教えてください。

元々の専門は口腔外科ですが、歯科医師になってから矯正や補綴など幅広い分野について学び、専門性を高めました。インプラント以外のあらゆる診療を担当しています。

歯科医師になったきっかけは?

子どもの頃、外科医だったおじの病院によく遊びに行ったことです。まだ幼かったのに、標本などを怖がらずに見ていました。また、細かい作業も好きで、自宅のクリスマスツリーのイルミネーションが故障した時、私は当時5歳でしたが一人で分解して修理してしまいました。エンジニアの父親が驚いていましたね。

高校時代は生物の勉強が好きで、大学の生物学科に進学しようと考えていましたが、姉に「医科か歯科のほうがもっと広く学べる」と勧められ、歯科医師の道を選びました。

日々の診療で心がけていることは?

エビデンスに基づく診療です。近年は、受診前にインターネットで様々な情報を調べる患者様も多いのですが、ネット上の情報は玉石混交です。例えば、最近は小さなむし歯でもすぐに削る歯科医師もいるようですが、削って詰め物をすると時間の経過とともに必ず隙間が生じます。一方、歯科診療の先進国・スウェーデンでは初期のむし歯はプラークコントロールとフッ素による手入れで対応しており、削らないことが当たり前です。患者様には、当院の診療について根拠をしっかりご説明しています。エビデンスに基づく治療を行うには常に最新の治療法や材料の情報をキャッチすることが必須ですから、毎朝、早めに家を出て勉強しています。

高宮 善正 先生の写真
仕事のやりがいを感じる瞬間は?

診療に満足した患者様から感謝の言葉をいただいた時です。ご家族やお友達に紹介してくださる時にも敬意を感じます。

皆様へのメッセージをお願いします。

私達は、患者様との信頼関係が生まれる前にいきなり治療を始めることはありません。患者様のご希望をお聞きしたうえで、医師からエビデンスに基づく治療方針をご説明し、お互いが納得してから治療に入ります。また、お口の中全体を診てトータルな治療を行います。例えばむし歯と歯周病が両方ある患者様なら、いきなりむし歯を治すのではなく、歯のお手入れをきちんとできるようになることを優先したほうが効率的です。

また、日本の歯科診療は未だに治療が中心で、痛みや症状があってから治療する方が大半ですが、当院では世界で最も予防歯科が進んでいる北欧のスウェーデンの歯科診療を取り入れています。一生自分の歯でお食事や会話を楽しみたい方は、ぜひ当院までご相談ください。中国語・英語での診療にも対応しております。

経歴
  • 昭和54年6月 高雄医科大学歯学部 卒業
  • 昭和60年3月 千葉大学医学部歯科口腔外科 卒業
  • 昭和60年4月 千葉大学医学部歯科口腔外科 大学院入局
  • 平成元年5月 医学博士号授与
  • 平成26年10月 興学会赤坂歯科診療所 院長就任
資格・所属学会
  • 医学博士
  • 日本アンチエイジング歯科学会認定専門医
  • 米国研修にて審美ルミネアーズ認定専門医を取得
  • カリソルブ・ペリソルブ認定専門医
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔学会
  • 日本アンチエイジング歯科学会
趣味、休日の過ごし方

ウォーキング


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